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DV-1

ミニベロ(小径車)シリーズDV-1の各部にスポットをあて、その魅力をご紹介します。
モールトン博士へのトリビュート作品
モールトン博士へのトリビュート作品 モールトン博士が生涯追及したテーマは小径車輪、高剛性でまたぎやすいフレーム、よく仕事をするサスペンション。
これを当社独自の視点で考察、開発に10年をかけて具現化した自転車です。
ジャズの巨匠、クインシー・ジョーンズのデビュー作風に言えば "This Is How I Feel About Moulton" 、当社のモールトン解釈を世に問うモデルです。
性能と優美さを両立させた高貴な自転車・モールトンに並ぶことが出来るのか、それを確かめるのは貴方です。
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スポークの張力で剛性を補強、しなやかで剄い(つよい)フレーム
スポーク採用のフレーム硬さを感じさせずに剛性を上げるスポーク(筋肉)とフレーム(骨格)、自転車史上でも類を見ない構造は、現代の硬すぎるレーシング・フレームに異議を唱えます。
曲げても元に戻る力が強い竹のようなフレーム特性は体に優しく、長距離ツーリングで威力を発揮します。
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路面追従性を追及したフロント・サスペンション
フロント・サスペンション舗装路にも存在する細かな路面の凹凸にどこまで対応してスムーズな乗り心地を得られるか、そのためにはサスペンション可動部のフリクションを最小化し、動きをなめらかにしなければなりません。
ボールベアリングや含油プラスチックブッシュの採用で異次元のスムースネスを実現しました。
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アンチノーズダイブ機構を備えたフロントフォーク
フロントフォークフォークの動きが良くなるとブレーキ時のダイブ(前のめり)が気になります。
前ブレーキをかけてもフロントフォークが沈まないよう上下のリンク角度を調整、特に下りのコーナリング時の安定感・安心感は抜群です。
コーナリング中に速度調整でブレーキをかけても狙ったラインをはずしません。
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サスペンション可動範囲を変えられるバンプストップ
バンプストップ動きが良くなったフロントフォークでもうひとつ問題になるのが、ペダリングの挙動に反応して不安定になること。
特に急加速や登り坂の立ち漕ぎでは、動きすぎるフォークはパワーロスにつながります。
そこでこのような場面が多いスポーティーライダー向けに、サスペンションのストローク量を規制するバンプストップ・ラバーを下に下げるスペーサーをオプション設定しました。
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徹底的にガタを無くしたリアフォークのピボット部
リアフォークのピボット部この部分は横ガタも縦ガタもなく、スムーズに動かなくてはなりません。
DV-1では左右にピロボール・ベアリングを配してこの問題を解決しました。
高負荷に耐えつつ精度が要求される部品で、産業用ロボットやクルマの足回りにも使われています。
しなやかで高級感ある乗り心地に一役買っています。
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ろう付け専門企業による高精度で美しいフレーム
ろう付け専門企業によるフレームろう付けとパイプ加工では日本一の企業がフレームを作っています。
プロ仕様の専用別注冶具はもちろん、最新冶金技術に基づくアメリカ製のロウ棒とフラックスで最高強度を達成、塗装するのが惜しいとまで言われる美しい仕上がりです。
フレーム部材は日本が誇るカイセイのニッケル・クローム・モリブデン鋼(SNCM)です。
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別体式フロント・ディレイラー・マウント
フロント・ディレイラー・マウント大きなチェーンリングを必要とする小径車ではフロントの変速性能が常に問題となります。
BBが前後輪の車軸を結ぶ線より上にあるためチェーンが後ろ下がりになり、ディレーラーを通常より大きく後退させる必要もあります。
そこでディレイラーのマウント剛性、ケーブル進入角、取り付け位置・角度、全てを最適化するよう新設計しました。
取り外し可能のマウントはステンレス鋳造で、電動変速器の強大な横応力にも対応します。
チェーンリング一枚のみでディレイラー不要の場合は、取り外してしまえばすっきりします。
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汚れがつきにくく、落としやすいハードな塗膜のセラミックコート
セラミックコート採用21世紀の新技術、アメリカ生まれのセラミックコートは米軍の銃器にも使われるヘビーデューティーな表面処理です。
硬い塗膜ですが、同時に母材への密着度が高く容易には剥離しません。
また撥水性が高いので汚れがつきにくく、汚れてもすぐに拭き取ることができます。
セラミックコートの量産自転車への使用はDV-1が世界初となります。
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ウレタン・ゴムを使用したラバーコーン
近日公開予定です
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※「写真撮影・提供:株式会社ホビージャパン」と記載のある写真は、 Cyclo Graph 2017に使用している写真を出版社の許可を得て掲載しています。